自分用ワイン(イタリア)
イタリアでは全土20の州でワインが造られています。特色豊かな郷土料理と同じく、ワインにもその土地ならではの魅力が溢れています。ここでは北部・中部・南部の3つに分けて紹介します。
(北部・中部・南部の区分けはイタリア国内で一般的に行われている区分けを採用)
◆カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツォ
ヴィンテージ:2018年
生産者:ファルネーゼ
産地:アブルッツォ州 カサーレ・ヴェッキオ
品種:モンテプルチャーノ
購入価格:¥1,956
説明:イタリア中部アブルッツォ州の黒ブドウ モンテプルチアーノで作られた赤ワイン。
味わい:渋み酸味が少なく、濃厚な甘さが際立つモンテプルチアーノらしい味わいのワイン。ワインだけでも楽しめるし、味のハッキリしているイタリア料理に合いそうなワイン。
自分用ワイン(記録)
【飲む予定・飲んだワイン】
●ドメーヌ・ラ・グラーヴ メルロー2013年
●カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツォ2018年
○シャトー・レイノン カディヤックブラン1999年
○古代甲州
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【飲みたいワイン】
★シャンボール・ミュジニー・プルミエクリュ・レ・ザムルーズ2001年
★シャトー・パルメ2000年、1999年
★シャトー・ヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ2000年
★シャトー・ラフルール1994年
★シュバリエ・モンラッシュ2000年
★バローロ・カンヌビ・ボスキス2001年
★シネ・クア・ノン・ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラー2003年
★ジャック・セロス・キュヴェ・エクスキーズNV
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自分用ワイン(フランス)
【ボルドー】
フランス南西、大西洋岸に位置するボルドー地方は、赤ワインの銘醸地として名高いワイン生産地です。 ピレネー山脈から流れるガロンヌ川、ドルドーニュ川が合流して大西洋に注ぐジロンド川の流域で集中的にブドウが栽培されています。
○ボトルの形→スリム
○色調→暗く濃厚な紫色
○醸造所→シャトー(CHATEAU)
○味わい→渋みが強くドロリと濃厚で重量感がある
○品種→カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン
○飲み頃→10年以上(中には20年以上)
○産地→メドック地区(左岸)
グラーヴ地区(左岸)
サン・テミリオン&ポムロール地区(右岸)
※ジロンド川を挟んで右か左か。
ソーテルヌ地区
アントル・ドゥ・メール地区
○ヴィンテージ→'92○、'93ー、'94―、'95✩、'96✩、'97○
'98ー、'99✩、'00★、'01―、'02―、'03★
【ブルゴーニュ】
赤・白ともフランスを代表する優れた品質のワインを生産することで、ボルドー地方と並び称される銘醸地です。ほとんどが単一品種のブドウからワインが造られるのが特徴です。
○ボトルの形→下半身デブ
○色調→明るく淡いルビー色
○醸造所→ドメーヌ(DOMAINE)
○味わい→酸味が強くフルーティ(渋みが少ない)
○品種→ピノ・ノワール
○飲み頃→5年以上
○グラン・クリュ(GRAND CRU)
○ヴィンテージ→'92○、'93ー、'94―、'95―、'96✩、'97―
'98✕、'99✩、'00✕、'01―、'02★、'03✕
【ロワール】
【プロヴァンス】
【ラングドック・ルーション】
【アルザス】
【シャンパーニュ】
(引用)
https://www.kirin.co.jp/alcohol/wine/wine_academy/knowledge/region/france.html